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  • 2009.10.29 Thursday
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十三枚固有形05

200910290056000.jpg
さて、今回も前回に引き続いてオープンサンド形の発展形を紹介していきます。
とは言っても、これは前回とよく似たパターンです。
「一筒・一筒・一筒・二筒・二筒・二筒・三筒」というオープンサンド形がまずあります。
その中の三筒単騎の部分に、「四筒・五筒・六筒、七筒・八筒・九筒」という順子を二面子くっつけて、三面延べ単騎にしたのが、今回の問題の形です。
また、オープンサンド形は「二筒・三筒」の両面形に取ることも可能ですので、そこに「四筒・五筒・六筒、七筒・八筒・九筒」の二面子がくっついたと考えれば、「一筒・四筒・七筒」のピアノ待ちになることもご理解頂けるかと思います。
すなわち、元々のオープンサンド形の待ちである「一筒・二筒・三筒・四筒」に、「六・九筒、七筒」の三つの待ちが加わった形が、今回の待ちであると予想が付きますね。

ではいつもの方法でも確かめてみることにします。
まずは二筒を暗刻と見なすと、「一筒・一筒・一筒・三筒・四筒・五筒・六筒・七筒・八筒・九筒」の形になります。これは「二筒」のカンチャン待ちと「三・六・九筒」の延べ単騎の二通りに捉えることが出来ます。
次に一筒を暗刻と見なすなら、「二筒・二筒・二筒・三筒・四筒・五筒・六筒・七筒・八筒・九筒」の形になり、やはり「三・六・九筒」の延べ単騎と、今度は「一・四・七筒」のピアノ待ちに捉えることが出来ますね。
最後に一筒と二筒を雀頭とすれば、余りが「一筒・二筒・三筒・四筒・五筒・六筒・七筒・八筒・九筒」の綺麗な三面子となります。よって、このように取れば、一筒と二筒のシャンポン待ちとなるわけですね。

よって待ちをまとめると、「一・四・七筒、三・六・九筒、二筒」の七面待ちとなりました!

十枚固有形10

JUGEMテーマ:麻雀
200910282329000.jpg
さて、前回はオープンサンド形と呼ばれる七枚固有形を問題にしました。
ということで、今回は例によってその発展形について見ていこうかと思います。
今回の問題は、オープンサンド形の単騎待ちの部分を延べ単騎に発展させています。
四筒単騎の右側に「五筒・六筒・七筒」をくっつけたことで、「四・七筒」の延べ単騎に発展した形です。
また、オープンサンド形は「三・四筒」という両面待ちにも取れます。この部分に「五筒・六筒・七筒」の順子をくっつければ、「二・五・八」のピアノ待ちに発展しますね。
それではいつものように、いつものごとく待ちを確認しておきましょう。

まずは二筒を暗刻と見なします。
すると余る牌は、「三筒・三筒・三筒・四筒・五筒・六筒・七筒」の形となります。
これは以前、変則三面張「三筒・三筒・三筒・四筒」の発展形として紹介したことがあったかと思います。覚えていらっしゃいますか?
待ちは「二・五・八筒」のピアノ待ちと「四・七筒」の延べ単騎です。

では三筒を暗刻として見ると、どうなるでしょうか?
この場合の余りは「二筒・二筒・二筒・四筒・五筒・六筒・七筒」で、これも紹介したことのある形ですよね。
変則二面張の発展形、待ちは「三筒」のカンチャン待ちと、「四・七筒」の延べ単騎ですね。

最後に、二筒と三筒の両方が雀頭(シャンポン待ち)の形を見てみます。
余る牌が「二筒・三筒・四筒、五筒・六筒・七筒」で順子二組の形になっていますので、このシャンポン待ちもどうやらOKのようですね。

結局のところ、待ちは「二筒・三筒・四筒・五筒・七筒・八筒」という六面張になりますね。

前回は七枚固有形の十回目でしたが、今回で十枚固有形も十回目となります。
しかし前回も案内したように、まだまだたくさんの多面張形が存在します。
先は長くなりそうですが、余すことなく全てのパターンをここに載せていくつもりですので、是非ともお付き合いくださいませ。
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七枚固有形10 オープンサンド形

JUGEMテーマ:麻雀
200910182201000.jpg
さて、今回の問題はこれです。
オープンサンドと呼ばれているそうです。
二筒がお皿で、三筒がパン、四筒が具、ということらしいです。
でも私には、二筒がパンで、三筒と四筒が具に見えて仕方ありません。
まあ、そんなことはどちらでもいいのですけれど。
個人個人がイメージしやすいほうで覚えるのがいいのでしょうしね。

さて、この形の待ちがいったいどうなるか。
いつものように確認していきます。

まずは二筒を暗刻と見なします。
すると余る牌は、「三筒・三筒・三筒・四筒」の形となります。
どこかで見たことがありますよね。これは変則三面張として以前に紹介した形です。
待ちは「二・五筒」の両面待ちと「四筒」単騎です。

では三筒を暗刻として見ると、どうなるでしょうか?
この場合の余りは「二筒・二筒・二筒・四筒」で、これも見たことのある形ですね。
変則二面張として紹介したことがあるかと思います。
待ちは「三筒」のカンチャン待ちと、「四筒」の単騎待ちですね。

最後に、二筒と三筒の両方が雀頭(シャンポン待ち)の形はどうなるでしょうか。
余る牌が「二筒・三筒・四筒」で順子の形になっていますので、このシャンポン待ちもどうやらOKのようですね。

結局のところ、待ちは「二筒・三筒・四筒・五筒」という四面張になりますね。

今回で10回目となる七枚固有形ですが、これで七枚固有形の紹介は折り返し地点に差し掛かりました。
七枚固有形は全部で19種類ですから、あと残すは半分弱です。
とはいえ、十枚固有形は全部で70種類程度、十三枚固有形は160種類程度ありますので、全ての多面張を紹介できる日はまだまだ先のようです。

それではまた次回、お会いしましょう。
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